カトパンの「グッジョブ」は今後のトレンドに!?日立が実証実験へ

シャープは、スマートフォン「AQUOS」のプロモーションに、フリーアナウンサーになって初の企業CMとなる加藤綾子さんを起用しCMスタートした。CMでは新生活をスタートさせる加藤が、「エモパー」と暮らしをともにし仕事に邁進している「オン」と、休みを満喫している「オフ」を展開、スマートフォンと人との新しい関わりを表現している。

加藤綾子.png


「活きる力を起動する」のブランドメッセージのもと、ユーザーの生活シーンに合わせて、その気持ちに寄り添ったメッセージを話しかけてくれるAI機能「エモパー」のアピールを中心に、TVCMのほか、WEB、交通・屋外広告などを実施する。


又、仕事における幸福度を高めるような行動を人工知能が提案してくれる技術を日立製作所が解説。6月27日、日立製作所が600人の社員を対象に、人工知能が社員の幸福度を高めるためのアドバイスを与える実証実験を始めたと発表した。

名札型のIoTデバイスで体の揺れやうなずきなどの動きから仕事に対する心理状態(幸福度)を推定しつつ、周りのどの社員とコミュニケーションをとっているかというデータを取得する

日立ai.jpg

装着してから1カ月はデータの収集期間で、各行動と幸福度の関係を示すモデルを作成。その後、人工知能「Hitachi AI Technology/H」からスマートフォンのアプリを通じてアドバイスが届くようになる。

DE-TA.jpg

これまで、三菱東京UFJ銀行やJALなど13社で実証実験を行い、レポートとコンサルティングを行ってきたが、従業員の幸福度が高いと生産性や成果に結び付きやすいという結果が出ている。今回の技術は幸福度や組織活性度の数値化から一歩踏み出し、そこから得られる知見をシステム化、自動化する点に重点を置いている。と日立では考えている。

昨年より従業員のメンタルヘルスに対して企業の考え方を強化した行政、今後、AIと人との関係がかなり密接に変わっていくのか!?通勤中にサラリーマンがスマホに向かってブツブツいっている姿があちらこちらでなんてシーンが…

この記事へのコメント

スポンサードリンク